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内灘町の地域猫活動で保護した子猫たちを家族に迎えたいと思われた方は、
子猫の譲渡条件をご確認お願いします。
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私はTwitter内において、里親募集掲示板から発信される
里親募集ツイートをリツイートしておりましたが、その中で
リツイートした募集内容に対して配慮の無いツイートを
しておりました。

■ 対象の募集内容
(1) 交配目的の犬が交配に不向きであったための里親募集
(2) 家族に迎えて間もない生後2ヶ月半の犬の里親募集

どちらの募集についても、どのような事情があるのか考えず
否定的に受け取られるツイートをしておりました。

募集をかけられた方へお詫び申し上げます。

該当のツイートにつきましては即刻削除し、その記録を残すため
当ブログに記事を残させていただきます。


→続きを読む?
保護した子猫について、里親募集をするにあたって譲渡条件を決めることに
しました。

下記条件は「完全に一致しなければ譲渡しない」ではなく、事情によっては
応相談とさせていただきます。

【譲渡条件】
(1) 完全室内飼い、および脱走防止をしてくださること
(2) 最後まで愛情と責任を持って飼って下さること
(3) 避妊、去勢手術を実施してくださること
(4) ワクチンなどの病気の予防、および病気怪我の治療を行っていただけること
(5) ペット可住宅にお住まいであること
(6) 一人暮らしでは無く、必ずどなたかが猫のお世話ができること
(7) 猫を迎える事を同居者全員が賛成していること
(8) 同居者全員に、猫アレルギーがないこと
(9) ワクチン、不妊手術等必要経費の一部負担していただけること
(10) 転売などの営利目的や虐待などが猫の譲渡の目的ではないこと
(11) ワクチン接種や不妊手術が完了した際、連絡することを約束していただけること
(12) やむを得ない事情で飼い続けることが困難になった場合、連絡することを約束していただけること
(13) 定期的に猫の様子を連絡していただけること

※ 上記の条件は事情(例:一人暮らしだが近所に親族が住んでいて、
いざというときはお世話し続けることを約束していただける等)に
よっては応相談です

【譲渡範囲】
現在子猫を預かってくれている方が譲渡に同席するため、石川県内に
お住まいの方になります(石川県内灘町からの近くであれば応相談)

【譲渡の簡単な流れ】
(1)お問い合わせ
(2)メールによる猫の飼育経験や飼育環境などについてのアンケート
(3)お見合い
(4)お試し(2週間ほど)
(5)正式譲渡

先住猫との相性などを確認するためのお試し期間を設けております。

譲渡までのやり取りはメールとなります。子猫の飼養環境を確認するため
立ち入ったことをお聞きする場合もございます。ご了承ください。

また、譲渡決定前に、預かり宅または里親ご希望の方のお宅で、
猫とお見合いしていただきます。

お試し時には事故防止の観点より、希望者様のお宅を訪問し、直接猫を
お届け致します。
譲渡時には、里親募集掲示板の規約に従い、誓約を取り交わします。
(誓約書の記入、双方の身分証明書の提示など)

環境省の「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針及び動物の飼養及び保管に関する基準等の改正案に対する意見の募集」に私の意見を送付しました。

地域猫活動に参加して感じたことですので、あまり参考にならないと思いますが
公開します。

しかも締め切りが今日の18:15で今は17:53だ(滝汗)

【意見1】

<告示の名称>
「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準の改正素案」

<該当箇所>
第1
3 家庭動物等を飼養しようとする者は、飼養に
先立って、当該家庭動物等の生態、習性及び生
理に関する知識の習得に努めるとともに、将来
にわたる飼養の可能性について、住宅環境及び
家族構成の変化や飼養する動物の寿命等も考 ←★
慮に入れ、慎重に判断するなど、終生飼養の責
務を果たす上で支障が生じないよう努めるこ
と。

<意見内容>
該当箇所に【 】を追加してください

飼養する動物の寿命【や繁殖による増加】等も考慮に入れ

<理由>
家族構成などの人間の変化や、飼養している動物自体の変化だけでは
なく、動物の繁殖が動物の遺棄の理由になる可能性があるため

===========================================================
【意見2】

<告示の名称>
「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準の改正素案」

<該当箇所>
第3
4 繁殖制限
所有者は、その飼養及び保管する家庭動物等
が繁殖し、飼養数が増加しても、適切な飼養環
境及び終生飼養の確保又は適切な譲渡が自ら
の責任において可能である場合を除き、原則と
してその家庭動物等について去勢手術、不妊手
術、雌雄の分別飼育等その繁殖を制限するため
の措置を講じること。

<意見内容>
下記文章を追加

犬や猫の放し飼い等で所有者が繁殖の管理をしない場合は、
繁殖制限のため所有者以外の第三者が不妊手術を実施してもよい

<理由>
飼い主が不妊手術せずに放し飼いをした場合、外で繁殖することを
防止するには現状では飼い主が不妊手術を実施するのを待つしかなく、
飼い主が不妊手術をしない場合でも野良猫などの発生とそれによる
行政の殺処分数を抑制できるようにするため

===========================================================
【意見3】

<告示の名称>
「動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための
措置についての改正素案」

<該当箇所>
第1 所有明示の意義及び役割
動物の所有者が、その所有する動物が自己の所有に係る
ものであることを明らかにするための措置を講ずること
は、動物の盗難及び迷子の防止に資するとともに、迷子に ←★
なった動物や非常災害時に逸走した動物の所有者の発見 ←★
を容易にし、責任の所在の明確化による所有者の意識の向
上等を通じて、動物の遺棄及び逸走の未然の防止に寄与す
るものである。

<意見内容>
「迷子になった動物や非常災害時に逸走した動物」に文章に
「周辺地域の住民の日常生活に支障を及ぼした動物」を追加

<理由>
所有者の特定は、所有者が加害者となる可能性を示すことで所有者に
対して責任を意識させるため

===========================================================
【意見4】

<告示の名称>
「犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について」

<該当箇所>
第1 犬及び猫の引取り

都道府県知事等は、所有者から犬又は猫の引取り
を求められたときは、終生飼養、みだりな繁殖の防
止等の所有者又は占有者の責任の徹底を図る観点か
ら、引取りを求める相当の事由がないと認められる
場合にあっては、法第35条第1項ただし書の規定に
基づき、引取りを拒否するよう努めること。ただし、
生活環境の保全上の支障を防止するために必要と認
められる場合については、引取りを求める事由、頻
度及び頭数に応じて、飼養の継続及び生殖を不能に
する不妊又は去勢その他の措置に関する必要な助言 ←★
を行った上で引取りを行うように努めること。

<意見内容>
「必要な助言を行った上で」を「必要な指導を行った上で」に修正

<理由>
助言では引き取りを求めた所有者が従わない可能性があり、
場合によっては強制力を持たせる必要があるため
石川県内灘町の役場が行っている地域猫活動のお手伝いを2013年2月下旬からしています。

H24年度 大根布区で『地域猫活動』を実施しました

上記のように平成24年から多数の野良猫に対して、町として不妊手術に取り組むことになりました。

実際には、平成23年から実態調査として活動はスタートしていたとのことです。

この活動のお手伝いをして思ったことを記録しておこうと思います。

基本的に「行政が飼い主のいない猫の問題に取り組んでくれることは良いことだ」と私は思っています。

しかし実際には問題もありますし、「個人がやることじゃない、行政が対処しろ。行政が対処すれば解決する」と主張される方が考えられているようなものではないと思います。

行政が行う地域猫活動は、個人の猫ボラが行うことに比べて住民への負担は軽いです。しかし組織で動く以上、機動性や柔軟性は個人で動く場合と比べると劣ると思います。

組織で対処することと個人で対処すること、それぞれメリット・デメリットがあると思いますので、両者が協力できればよりよい活動になるのではないかと期待しています。

現在の活動で問題点だと思ったものを記録していくことで、今後の活動の際に対策を検討するもとになればと期待して記録しています。

(1) 行政による地域猫活動は多数の猫がいる現場ばかりです

行政サービスの一環として地域猫活動を行うため「周辺住民から鳴き声や糞尿などの被害報告がでている」などの住民からのクレームがあった場合に対処することが多いです。

このため、クレームが出るほどの被害が目立つ場所、つまり多数の猫がいる地域を対処することが多くなります。

「1頭の野良猫を見かけたから不妊手術をしよう」ということでTNRが始まることは少ないと考えたほうが良いかと思います。


(2) 行政は年度単位で動くため子猫の出産ラッシュとの戦いになります

年度単位で動くということは、4月に予算が発生することになります。

4月になってから地域猫活動の対象とする地域の選定や餌やりやトイレの片付けなどを行ってくれる方を探し、そこにいる猫が飼い主のいない猫なのか確認することになると実際のTNR活動は5月を過ぎることがよくあります。

すると、5月上旬の子猫の出産ラッシュを終えてからの捕獲になります。

生まれた子猫に授乳してもらうために母猫に対してホルモンが出なくなる避妊手術を行うのは遅らせるなど、どの猫なら手術できるかなど別の対応が必要になります。

さらに子猫が生まれている以上、その子猫に対して家猫になってもらうために保護して里親探しをするのか、地域猫として手術可能になるまで放置して最終的に不妊手術をするのかを選ばなければなりません。

ただし、親猫が多数いるということは子猫も多数いることになりますので、全ての子猫を保護できるだけのスペースがあるかといえば物理的な問題が発生して保護できないこともあります。


(3) 地域住民の対応は両極端です

猫が好きで糞尿被害なども「動物だから仕方がない。悪いのは捨てたり飼い猫を不妊手術せずに出入り自由にしている人間の方だ」と言ってある程度は許してくれる住民の方もいます。

しかし、あまりの猫の多さから猫が嫌いになる人なども沢山います。

多くの猫がいる現場を対処するため、もともと猫が好きだったけど、一斉に発情期の声を上げているのを毎晩聞かさせて寝付けない日々が続いたために猫を受け付けなくなった人などもいます。

更には行政が行う活動であるため、ほとんど理由になっていない「役人が嫌い」ということで活動に否定的な方もいます。


(4) 子猫の里親探しは難しい

子猫が生まれた場合、里親を探すにしてもまずは「子猫を保護する」ということが必要です。

この子猫を保護することができる人はあまりいません。

行政はシェルターを運営しているわけではないので、子猫の保護までは行えないと考えたほうが良いです。

猫の里親探しのボランティアの経験がある方なら、里親探しをするのであれば「健康な猫でなければ里親探しは難しい。問題があるとしても募集するときにはっきりと説明できなければならない」ということはご存知だと思います。

「健康かどうか分かりません。性別も分かりません。何もかも分かりません。でも里親になってください」ではお声がかからないため、保護して初回の健康診断やノミダニなどの虫の駆除で最低限の医療費がかかります。

しかも子猫はすぐに病気になる可能性があり、お世話も大変です。このお世話を「外にいる野良猫にドライフードをあげている」という経験しかない人にお願いすることは難しいです。

そんな人に「里親が見つかるように子猫の可愛さをアピールしてください」といっても難しいと思います。

猫ボラでも難しい里親探しを経験のない方に依頼、しかもお願いするのは多数の子猫、という状況では里親探しは困難を極めます。


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他にも気付いたことがあれば逐次追記していきます。

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